長野県須坂市立相森中学校は、昭和22年に設立され、「明るく誠実な中学生になろう！ねばり強くたくましい中学生になろう！」を教育目標としている学校です。また、緑豊かな優しい環境に恵まれた学校でもあり(*´∇`*)、平成23年・24年には、東日本大震災・長野県北部地震被災地との交流を積極的に展開しているなど、本当に素敵な中学校です。図書委員活動も活発ということで、今回、あくせす・ぽいんと宛に、被災地への気持ちが込められた手紙と共に本を寄贈いただきました。拝

梱包されたきた段ボールの中には、あくせす・ぽいんとへの激励のお手紙が入っていて（上写真）、あくせす・ぽいんと一同、感謝・感激しております。手紙にしたためられた「愛着のある本を手放（離）すことで、少しでも、ほんの少しでも分かち合えることがあればと願っています。」という文言の重みや、図書委員会の皆さんの気持ちをかみしめながら、継続して参りますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。(*´∇`*)
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　関連してですが、昨年、あくせす・ぽいんとも活動を広く知ってもらうために、広報活動を展開してみました。結果として、どれだけ「児童書」が集められるかは未知数ですが、関係する人々の周知によって、素敵な蔵書が増えることを期待しています。今後、機会があれば、参上する所存でございますので、関係各所の皆様宜しくお願いいたします。拝
　なお、下記写真は、昨年2013年の秋に、関大大学図書館のボランティアグループ「KUコアラ」と協働した広報活動です。大学図書館を支援している関大大学生のみなさん、お世話になりました…。

♪♪♪ d(⌒Ｏ⌒)b♪♪♪thanks