とっても嬉しいお便り_from_松川小学校

 松川小学校の皆さんからお便りをいただきました。ヾ(^v^)k

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 昨年の暮れにお手紙をいただいていたのですが、あくせす・ぽいんと担当者の本業が多忙であったため、報告が今日まで遅れてしまいました。松川小学校の皆さんには迷惑をお掛けしてしまいました。申し訳ありません。ヾ(^-^;)
 さて、松川小学校の皆さまにおかれましては、あくせす・ぽいんとの活動”初”の「関西からのメッセージしおり」を沿えての寄贈でしたが、しっかりと関西からの想いを受け止めていただきました。特に、図書委員会の生徒の皆さんは、寄贈本を、他のクラスにも紹介していただいたりするなど、「想い」を伝播していただいて、本当に恐縮する次第です。ほんとうにほんとうに感謝申しあげますm(__)m。ブログ上には、こどもたちの顔が映った写真を掲載することはできませんがσ(^_^;)…、御礼状としていただいた封書の中には、教壇の前で本の紹介をしているこどもたちの写真があり、そこに映っているこどもたちの顔は、本当にキラキラしていました。:*.;”.*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.”;.*: ♪ 。未来の社会を創る「宝」のために、ちょっとでも支援したい…、そんな気持ちが届けられたと思えた瞬間です(思い上がりですね…、σ(^_^;)アセアセ)。

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 関連してですが、2013年1月4日付けの中日新聞に、「東日本大震災まもなく2年」という特集が組まれていて、中部圏で支援を続けている人々の活動を目の当たりにしました。犠牲者のための位牌を作り続ける人、こどもたちを一時的に疎開させながらサマースクールやウィンタースクールを開催する一宮市のNPO、現地入りしてイベントを開催し続けるお坊さんたち…など、いまなお活躍している人々を知ると、本当にほっとします。

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 震災後、1年10ヶ月が経過し、風化も加速していってしまうこの時期に、持続的に活動している人たちを改めて知ることができることは、「勝って兜の緒を締めよ」的な教訓をあくせす・ぽいんとにもたらしてくれています。もっと、あくせす・ぽいんともがんばらくては…、という想いを新たにしました。(*´∇`*) もうちょっとだけ頑張らせて下さいね〜。ご支援、よろしくお願い申し上げます。
p(´∇`)q ファイトォ~♪