あくせす・ぽいんとのマスコット
2012/06/07
みなさま、遅ればせながら、あくせす・ぽいんとの「マスコット・キャラクター」を作成いたしました。すべて、学生ボランティアさんのアイデアです。「さのっち」「かわべえ」「あず」「まなちゃん」、ありがとう。(´▽`)アリガト!☆ 感謝感謝です。
名前は、「セッカさん」「ピントちゃん」「ゆなくん」と言います。(≧∇≦)b。猫型キャラクターが「セッカさん」、フクロウ型キャラクタが「ピントちゃん」、箱型キャラクターが「ゆなくん」です。
名前の由来は次の通り。((φ(・д・。)
・「あくせす・ぽいんと」→「access + point」−(反転 + 編集)→「ssecca」+「P・int」
・「絆」→(仏)une attache→「ゆな」
あくせす・ぽいんとの活動の中心である学校図書館への活字本寄贈活動のイメージと、本の世界への誘い、そして、何よりも活動を通しての「絆(きずな)」の大切さを象徴できるような名前にしたいと一生懸命考えてくれました。
セッカさんとピントちゃんは、児童文学の領域で最も有名な宮澤賢治さんが描いた『どんぐりと山猫』をモチーフとしています。子どもたちを児童文学などの本の世界へいざなう案内役として、どんぐりの代わりに「本」をプレゼントするというコンセプトが背景にあります。また、ゆなくんについては、「段ボール箱」=「本を届けるための媒体」=「つなぎ役」=「絆」というイメージをコンセプトとして設定いたしました。
名前は、「セッカさん」「ピントちゃん」「ゆなくん」と言います。(≧∇≦)b。猫型キャラクターが「セッカさん」、フクロウ型キャラクタが「ピントちゃん」、箱型キャラクターが「ゆなくん」です。
名前の由来は次の通り。((φ(・д・。)
・「あくせす・ぽいんと」→「access + point」−(反転 + 編集)→「ssecca」+「P・int」
・「絆」→(仏)une attache→「ゆな」
あくせす・ぽいんとの活動の中心である学校図書館への活字本寄贈活動のイメージと、本の世界への誘い、そして、何よりも活動を通しての「絆(きずな)」の大切さを象徴できるような名前にしたいと一生懸命考えてくれました。
セッカさんとピントちゃんは、児童文学の領域で最も有名な宮澤賢治さんが描いた『どんぐりと山猫』をモチーフとしています。子どもたちを児童文学などの本の世界へいざなう案内役として、どんぐりの代わりに「本」をプレゼントするというコンセプトが背景にあります。また、ゆなくんについては、「段ボール箱」=「本を届けるための媒体」=「つなぎ役」=「絆」というイメージをコンセプトとして設定いたしました。
ご支援いただいている皆様、末永く可愛がってください。
これから、キャラクターを活用した広報用のリーフレット類、動画等を積極的に作ってまいります。また、できあがりましたら、改めて本ブログにて報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。拝
改めて、「さのっち」「かわべえ」「あず」「まなちゃん」、(人’▽`)ありがとう☆。